「山下達郎 PERFORMANCE 2022」秋田公演に行って来ました！ [ひとりごと]
「山下達郎 PERFORMANCE 2022」は3年ぶりの全国ツアーですが、秋田はクラッカー事件の影響もあって10年半ぶりの開催となりました。さらに11年ぶりの新アルバム「SOFTLY」の発売効果もあってか、チケットの入手が難しかったみたいですが、取れて良かったです。
開演は午後5時半ですが、チケット確認は30分前からなのでそれに合わせて会場に向かいました。
会場は9月にオープンしたあきた芸術劇場ミルハスですが、建物が大きくなった印象です。この辺にはあまり用事が無いので実物を見るのはこの日が初めてだったのですが、遠目で見る限りかなり並んでいるようです。
20分くらい並んでましたが、雨も上がり月も見えます。この日は皆既月食でしたが、10年前のコンサートの日は有名な大曲の花火大会の日だったのを覚えています。まだチケットが8.000円でしたが今回は11.000円。10年の歳月を感じます。
会場ロビーに入るとポスターがお出迎えで、否応なしにテンションが高まります。ここで相方と合流し2階ロビーに移動しましたが、1階ロビーはグッズ販売で大混雑してます。
自分も予定していたCDを購入しましたが、直筆サイン色紙がもれなくプレゼントだそうです。
これはラッキーでした。単純に嬉しいですよね(^^) ちなみにこのジャケットの肖像画は『テルマエ・ロマエ』などで知られる漫画家・文筆家のヤマザキマリさんが達郎さんのために何十年ぶりかで筆を握った油絵だそうです。
ついでにフェイスタオルとマグネットも勢いで購入してしまいましたが、多分使わずこのままコレクションになりそうです。以前のタオルもそのままタンスの引き出しに入ったままなんです。
このマグネットはつい買ってしまったのですが、本当にどうしましょ(^^ゞ
そして最後は譲れないグッズのパンフレットですね。
これは毎回買っているわけではないのですが、今回は10年ぶりなので記念です。この時点で開演30分前ですが2階席に移動してパンフレットを見ながら開演を待つことにしました。
席は2階の真ん中あたりですが、やはりステージが遠いです・・・。でも真ん中だったので達郎さんが正面に見えることが救いでいた。今回は新しい会場ですが座席にかなり勾配があり、ステージが見やすい作りとなっていました。でも、前に物を落とすと拾えないだろうと思えるくらいの勾配なので注意が必要だと思います。
見る限り客層は半分以上が還暦過ぎの方のようでご夫婦連れが多いのが印象的でした。2階席から1階を見下ろすと、薄い頭が多く見えましたが、自分も人のことは言えません。マイナー時代から合わせるとファン歴は50年近くになります。ファンも歳をとるわけですね。そんな達郎さんも69歳ですから長い歳月を感じます。
そしていよいよ開演しましたが、SPARKLEのギターカッティングを聴いた時はコンサートに戻って来たんだな～と胸が熱くなりました。曲順は多分、あまく危険な香り・RECIPE・RECIPE・人力飛行機・МUSIC BOOK・僕らの夏の夢・君は天然色・Paper Doll・シャンプー・おやすみ、ロージー ・I ONLY HAVE EYES FOR YOU・Joy To The World・クリスマス・イブと続きましたが、ここまでは新旧ファンにとっても楽しめる選曲となっていました。
「クリスマスイブ」が始まると照明もガラッと変わり、新旧ファン共々達郎ワールドにすっかり引き込まれていました。
続けて、蒼氓・People Get Ready・Blowin’ In The Wind・希望という名の光・蒼氓・さよなら夏の日ですが、「さよなら夏の日」はマイクを片手に身振り手振りを交えステージを歩きながら歌ってました。声の伸びは健在でライブとは思えない程！さすが音楽職人です。
そして、BOMBER・SILENT SCREAMERに続き、LET’S DANCE BABYのイントロが演奏されると会場は最高潮に盛り上がります。ここまでは座ってライブを楽しみ、ここから立ち上がって盛り上がるのが達郎ライブです。1階席はクラッカー片手に総立ちとなり、白髪や薄い頭の方が体を揺らしてノリに乗っているのが分かります。2階席は遠いながらもステージが良く見えるので座りながら盛り上がってます。ただ、若い方何人かは堪らず立ち上がって盛り上がってましたが、後ろの年配者はステージが見えないので困っていただろうな、などと思ってしまいました。私は前の方が立ち上がってしまったので、ステージを見るために一緒に立ち上がってました。幸い座席後ろはちょうど通路なので迷惑はかけてないはず（ ＾ω＾）・・・
この「LET’S DANCE BABY」の中ほどに♪～心臓に指鉄砲～♪という歌詞がありますが、この「心臓に」と「指鉄砲」の間にパーン!とクラッカーを鳴らすのが定番となっています。
10年前のコンサートでは直前になってクラッカーの使用は防火上好ましくないと館長から中止要請が出たそうで、達郎さんが怒ってしまい、以降秋田でのライブ公演が敬遠されてしまったのです。
でも、今回は見事にあちこちでパーン!と威勢よくクラッカーが鳴ってました。
達郎さんも演奏中にクラッカーを聞いて「10年間お待たせしましたーー」と叫んでいました。私も本当に嬉しかったです。このために来たと言っても過言ではない程です。あっ私は鳴らしてません(^^;
この曲でもう一つ魅了されるのがコーラスなのですが、本当に10年間待った甲斐がありました。
もう会場は熱気にあふれ、LOVELAND,ISLAND・踊ろよ、フィッシュ・高気圧ガール・ヘロン・CHEER UP! THE SUMMER・LET’S DANCE BABY・ハイティーン・ブギと続きましたが「ハイティーン・ブギ」は憎い選曲で盛り上がらないわけがありませんね(^^)
最後はアトムの子メドレーでしたが、中で「鉄腕アトム」を挟んだのも達郎さんらしい演出です。
一応ここで終了ですが本当に「音の職人」らしく完成度が高い演奏で、コーラスも完璧でした！また、達郎トークも絶好調でとても楽しませていただきました。ちなみにメンバーのギタリスト佐橋佳幸さんは松たか子さんの旦那様です。
そしてお決まりのアンコールですが、達郎さんは洋服をオレンジからチェックに着替えて登場です。アンコール曲は、パレード・Ride On Time・いつか(SOMEDAY）・Last Step・YOUR EYESでした。もちろん「Ride On Time」では歓声が上がり、YOUR EYESのソロに魅了されました。このYOUR EYESは私たちの結婚式で使ったのですが、もう35年以上前の話です(^^ゞ
こうしてコンサート会場を後にしましたが、楽しかったなぁ。また次のコンサートに期待です！
CDはいつもパソコンで聴いているのですが、手軽に聞きたいと思い昔買ったウオークマンを引っ張り出してみました。
x-アプリの配信が平成17年で終了してましたが、何とかダウンロード出来てウオークマンに取り入れることが出来ました。しかし・・・
しっかりミケにチェックされてしまいました(^^ゞ
初めて見る物なので興味津々のミケですが、すんなりＯＫが出たようで心置きなく家中で聴くことが出来るようになりました。
来年もツアーの予定があり、ライブ音源が中心のCDを発売するとの事でした。69歳になってもなおファン層を拡大しながら精力的に活動する達郎さんですが、今後も無理せず頑張っていただきたいと思います。
開演は午後5時半ですが、チケット確認は30分前からなのでそれに合わせて会場に向かいました。
会場は9月にオープンしたあきた芸術劇場ミルハスですが、建物が大きくなった印象です。この辺にはあまり用事が無いので実物を見るのはこの日が初めてだったのですが、遠目で見る限りかなり並んでいるようです。
20分くらい並んでましたが、雨も上がり月も見えます。この日は皆既月食でしたが、10年前のコンサートの日は有名な大曲の花火大会の日だったのを覚えています。まだチケットが8.000円でしたが今回は11.000円。10年の歳月を感じます。
会場ロビーに入るとポスターがお出迎えで、否応なしにテンションが高まります。ここで相方と合流し2階ロビーに移動しましたが、1階ロビーはグッズ販売で大混雑してます。
自分も予定していたCDを購入しましたが、直筆サイン色紙がもれなくプレゼントだそうです。
これはラッキーでした。単純に嬉しいですよね(^^) ちなみにこのジャケットの肖像画は『テルマエ・ロマエ』などで知られる漫画家・文筆家のヤマザキマリさんが達郎さんのために何十年ぶりかで筆を握った油絵だそうです。
ついでにフェイスタオルとマグネットも勢いで購入してしまいましたが、多分使わずこのままコレクションになりそうです。以前のタオルもそのままタンスの引き出しに入ったままなんです。
このマグネットはつい買ってしまったのですが、本当にどうしましょ(^^ゞ
そして最後は譲れないグッズのパンフレットですね。
これは毎回買っているわけではないのですが、今回は10年ぶりなので記念です。この時点で開演30分前ですが2階席に移動してパンフレットを見ながら開演を待つことにしました。
席は2階の真ん中あたりですが、やはりステージが遠いです・・・。でも真ん中だったので達郎さんが正面に見えることが救いでいた。今回は新しい会場ですが座席にかなり勾配があり、ステージが見やすい作りとなっていました。でも、前に物を落とすと拾えないだろうと思えるくらいの勾配なので注意が必要だと思います。
見る限り客層は半分以上が還暦過ぎの方のようでご夫婦連れが多いのが印象的でした。2階席から1階を見下ろすと、薄い頭が多く見えましたが、自分も人のことは言えません。マイナー時代から合わせるとファン歴は50年近くになります。ファンも歳をとるわけですね。そんな達郎さんも69歳ですから長い歳月を感じます。
そしていよいよ開演しましたが、SPARKLEのギターカッティングを聴いた時はコンサートに戻って来たんだな～と胸が熱くなりました。曲順は多分、あまく危険な香り・RECIPE・RECIPE・人力飛行機・МUSIC BOOK・僕らの夏の夢・君は天然色・Paper Doll・シャンプー・おやすみ、ロージー ・I ONLY HAVE EYES FOR YOU・Joy To The World・クリスマス・イブと続きましたが、ここまでは新旧ファンにとっても楽しめる選曲となっていました。
「クリスマスイブ」が始まると照明もガラッと変わり、新旧ファン共々達郎ワールドにすっかり引き込まれていました。
続けて、蒼氓・People Get Ready・Blowin’ In The Wind・希望という名の光・蒼氓・さよなら夏の日ですが、「さよなら夏の日」はマイクを片手に身振り手振りを交えステージを歩きながら歌ってました。声の伸びは健在でライブとは思えない程！さすが音楽職人です。
そして、BOMBER・SILENT SCREAMERに続き、LET’S DANCE BABYのイントロが演奏されると会場は最高潮に盛り上がります。ここまでは座ってライブを楽しみ、ここから立ち上がって盛り上がるのが達郎ライブです。1階席はクラッカー片手に総立ちとなり、白髪や薄い頭の方が体を揺らしてノリに乗っているのが分かります。2階席は遠いながらもステージが良く見えるので座りながら盛り上がってます。ただ、若い方何人かは堪らず立ち上がって盛り上がってましたが、後ろの年配者はステージが見えないので困っていただろうな、などと思ってしまいました。私は前の方が立ち上がってしまったので、ステージを見るために一緒に立ち上がってました。幸い座席後ろはちょうど通路なので迷惑はかけてないはず（ ＾ω＾）・・・
この「LET’S DANCE BABY」の中ほどに♪～心臓に指鉄砲～♪という歌詞がありますが、この「心臓に」と「指鉄砲」の間にパーン!とクラッカーを鳴らすのが定番となっています。
10年前のコンサートでは直前になってクラッカーの使用は防火上好ましくないと館長から中止要請が出たそうで、達郎さんが怒ってしまい、以降秋田でのライブ公演が敬遠されてしまったのです。
でも、今回は見事にあちこちでパーン!と威勢よくクラッカーが鳴ってました。
達郎さんも演奏中にクラッカーを聞いて「10年間お待たせしましたーー」と叫んでいました。私も本当に嬉しかったです。このために来たと言っても過言ではない程です。あっ私は鳴らしてません(^^;
この曲でもう一つ魅了されるのがコーラスなのですが、本当に10年間待った甲斐がありました。
もう会場は熱気にあふれ、LOVELAND,ISLAND・踊ろよ、フィッシュ・高気圧ガール・ヘロン・CHEER UP! THE SUMMER・LET’S DANCE BABY・ハイティーン・ブギと続きましたが「ハイティーン・ブギ」は憎い選曲で盛り上がらないわけがありませんね(^^)
最後はアトムの子メドレーでしたが、中で「鉄腕アトム」を挟んだのも達郎さんらしい演出です。
一応ここで終了ですが本当に「音の職人」らしく完成度が高い演奏で、コーラスも完璧でした！また、達郎トークも絶好調でとても楽しませていただきました。ちなみにメンバーのギタリスト佐橋佳幸さんは松たか子さんの旦那様です。
そしてお決まりのアンコールですが、達郎さんは洋服をオレンジからチェックに着替えて登場です。アンコール曲は、パレード・Ride On Time・いつか(SOMEDAY）・Last Step・YOUR EYESでした。もちろん「Ride On Time」では歓声が上がり、YOUR EYESのソロに魅了されました。このYOUR EYESは私たちの結婚式で使ったのですが、もう35年以上前の話です(^^ゞ
こうしてコンサート会場を後にしましたが、楽しかったなぁ。また次のコンサートに期待です！
CDはいつもパソコンで聴いているのですが、手軽に聞きたいと思い昔買ったウオークマンを引っ張り出してみました。
x-アプリの配信が平成17年で終了してましたが、何とかダウンロード出来てウオークマンに取り入れることが出来ました。しかし・・・
しっかりミケにチェックされてしまいました(^^ゞ
初めて見る物なので興味津々のミケですが、すんなりＯＫが出たようで心置きなく家中で聴くことが出来るようになりました。
来年もツアーの予定があり、ライブ音源が中心のCDを発売するとの事でした。69歳になってもなおファン層を拡大しながら精力的に活動する達郎さんですが、今後も無理せず頑張っていただきたいと思います。
そっかー。やっぱりステージはちょっと遠かったのですね＞＜
でも真ん中あたり、はラッキーでしたね^^
見下ろして気になる所は後頭部。
あ、思わず七五調になってしまいましたが目がいってしまうのはわかります(≧艸≦)
勾配のキツイ座席配置も経験あります。
無意識のうちに足を突っ張り続けていたらしく終わり頃には足が痛くなってました(^▽^;)
オープニング曲がSPARKLEなのは文句なく盛り上がるヤツ！
達郎さんのカッティングギターは文句なくかっこいいですもの。
佐橋さんのちょっと前屈み気味の弾き方も好きです＾＾
クラッカーは鳴らさなかったのですね。
私は一度鳴らして以降はもう鳴らさずにはいられませんwww
お馴染みの曲もあればニューアルバムの曲もありで
kouさんの楽しんでいるご様子が言葉の端々から伝わってきましたよ＾＾
by ちぃ (2022-11-10 16:10)
今日の記事の熱量がすごいので、あてられます。
ミケチェックが締めなのが笑えました。
私も来月同じ年齢になります、同級生。
by hagemaizo (2022-11-10 17:29)
これだけのセットリストだと LIVE-CDが楽しみですね！＾＾
『ＪＯＹ』がリリースされたのは随分前のこと。
同世代の大御所アーティストが LIVE活動を卒業されてきている中
精力的に活動されているのは嬉しい限りですね。
私はどうも LIVEは苦手なので じっくりと腰を据えてLIVE-CDを
聴く日を待ちたいですね！＾＾☆彡
by ゆうのすけ (2022-11-10 19:19)
ジャケットの肖像画がヤマザキマリさんの油絵！
これは素敵ですね〜^^
席は遠かったみたいですが、正面で達郎さんが見えるのは良かったですね^^
長年のファンの人たちが多いアーティストは本当に素敵だと思います。
10年間お待たせしましたの言葉は、ほんっと心にしみたのではないでしょうか^^
ミケちゃんチェッククリアでおうちで達郎さんが聴けますね♪
by リュカ (2022-11-10 20:49)
ちぃさん
一階前列は往年の達郎ファンなので年齢もかなりいってるはずです。ちなみに後頭部超薄の一人は同級生です(^^;
座席の勾配がきつくて相方と立ち上がったらつんのめるんじゃない？と話してました笑
今回のコンサートですが、今までのライブの総集編みたいな感じでまだ余韻に浸ってます。
hagemaizoさん
あまりの感激で書かずにはいられませんでした。一気に書いたので間違いが多々あると思いますm(__)m
もしかしてマジで同級生ですか？？
ゆうのすけさん
このセットリストですが、かなり往年のファンに対する心遣いを感じます。これぞザ・ライブですよね！
達郎さんはアリーナではコンサートはせず、地方の会場でファンとの直接的な関わりにこだわる素敵なアーティストだと思ってます。
私もライブはそんなに行きませんが、達郎さんと谷山浩子さんは外せないんです。私もライブCDを楽しみにしています(^-^)
by kou (2022-11-10 21:10)
リュカさん
この肖像画は本当に素敵だと思います。最高ですね！
席はちょうど真正面で、達郎さんやバンドの皆さんと目が合ったような気がしたんです(^-^)
10年間の間他県のライブではチケットが取れず、今回10年ぶりの達郎ライブに行けたことに本当に幸せを感じました。
by kou (2022-11-10 21:20)
今日はお店の番人。
さだまさし、聞いておりました。
by 夏炉冬扇 (2022-11-10 21:21)
夏炉冬扇さん
さだまさしさんはグレープの頃はよく聴いてました。
達郎さん同様おしゃべりが楽しい方ですね。
by kou (2022-11-10 21:42)
ここ数年で消費税、物価高、コロナの影響で
チケット代がどんどん値上がりしていきますね。
数年前の観劇チケットとかみると、驚きます。
ウォークマン派ですがｘ－アプリが終了して
どうしていいか分からず、それ以来外で
音楽を聴いてないです((+_+))
by みずき (2022-11-10 23:24)
ライブ・リポートありがとうございます、楽しめました。音が良い会場でしかやらない達郎さん、東京でも大きいサイズではなくNHKホールですよね。
達郎さんは70年代のライブを見に行っていました、チケットがすぐ取れたし、目の前の席を取れたからです。チケットを取るのが大変になってからは行く事がなくなりました、その頃はジャズのライブしか行かなくなっていたのもあるのですが。LET’S DANCE BABYのクラッカー定番になったのですね、「Ride On Time」のアルバムが出る直前の野外ライブではクラッカーではなく野外らしく大きい花火を打ち上げていたのを思い出しました、まだその時の一曲は恋のブギウギトレインでしたよ。
このセットリストを見るとポール・マッカートニーのライブに似た感じです、ビートルズから新曲までを網羅したライブならではの感じは似たものがあります、それだけ素晴らしい曲が沢山あるからですよね。
ライブ音源が中心のCDを発売するのですね、楽しみです、亡くなった土岐英史さんの代わりに入った宮里陽太さんとドラムの小笠原拓海さんのライブのプレイが楽しみです。
私も手軽に良い音で聴きたいと思いウォークマンの最高峰のNW-WM1ZM2wで、CPとハイレゾ音源が聴けるソニーのオーディオにつなげて聴けるようにしています、凄くいい音で生産が終わってから10万以上も値が上がっているらしいです、ウォークマンのハードディスクトとＳＤカード容量がかなりあるので今のところ1000枚以上のアルバムの音源が入っいて、ブログを書くときに役立てていますよ。
by ameneko (2022-11-11 01:03)
大興奮のライブ感がとてもよく伝わってきました♪
今回のセトリは人気の曲が沢山ですね～
私が見に行ったフェスティバルホールのライブはレアな曲ばかりで
あまりノリノリムードではなかったです(;^_^A
でもお約束のクラッカーは、ちゃんと購入して挑みましたよ(笑)
by marimo (2022-11-11 09:23)
コメントさせていだくのは初めてかもしれません^^
ライブの高揚感と楽しさがいっぱいで一気に読ませていただきました。
SPARKELは大好きな曲です♪
ホール規模のコンサートは音楽をしっかり聴けていいですね。
アリーナやスタジアムになってしまうと、もう参加することに意義ありのイベントになってしまいますので^^;
最高の音を届けることができるお客さんとの距離を大切にされているところが達郎さんらしいなと思いました。
by ゆきち (2022-11-11 12:22)
みずきさん
本当にすべてが値上がりで困ることばかりですね。私の場合はCDを買ってもパソコンに取り込んでナビに転送し、運転中に聴くくらいです。
今回たまたまウオークマンを引っ張り出してきましたが、ｘ－アプリが終了していて取り込みが出来ず困ってしまいました。でも何とかダウンロード出来て聴くことが出来てます(^-^)
amenekoさん
何度か他県のライブチケットに応募したりもしたのですが、当たらず諦めてました。でも、今回は奇跡的にチケットを取ることが出来ましたが、他県から来た方も多いようでした。
セットリストはどちらかと言えば往年のファンに配慮した感じのようで、達郎さんらしい配慮でした。300を超える楽曲があるなかでご苦労されたと思います。初回生産限定盤のCDを購入しましたが、難波弘之さん、伊藤広規さんと3人編成のアコースティックライブが収録されており、楽しめました。ツアーが終わってから構成を練るそうですが、来年のライブ音源CDの発売が楽しみです。
お陰でウオークマンも復活出来ました(^^)
それと現在達郎さんのアナログ音源のレコードがかなり値上がりしてるそうですが、ほぼ揃ってるので価格が気になります笑
もちろん売りませんけど(^^ゞ
marimoさん
ありがとうございます。忘れないうちに一気に書いてしまったので、誤字脱字は確認してません(^^ゞ
今回は昔のからのファンにも十分配慮したセトリになっていて、相方も楽しんでました。クラッカーは一度はやってみたいと思ってたんです。次回挑戦してみようかな！
ゆきちさん
いつもご訪問頂きありがとうございます。
出だしのSPARKELは定番になってしまったようですね。あのカッティング・ギターが始まると現実なんだな～って感じるんです。
達郎さんは地方のホールにこだわっているだけあり、音を大切にするアーティストですよね。秋田のホールは出来たばかりなのでまだ音が馴染んでいまいと話してました。でも達郎さんが立ってるステージで「たくさんのアーティストの血を吸って音が馴染んで完成されていくので、これからが楽しみです」と話されてました。お客さんと音を大切にされて、達郎さんらしいな～と思いました。
by kou (2022-11-11 16:18)
学生時代に、山下達郎さんの音楽を聴いているというと、ちょっとトレンディーな感じでした。^_^
by ヨッシーパパ (2022-11-11 19:59)
ライブ、堪能されたんですね！
ステージが遠くてもやはりその空間にいられるのは
何物にも代えがたい感動だと思います
CD購入で直筆サインとは素敵なプレゼント
ミケちゃん、ウォークマンのチェックもしてくれるとは！
by 藤並 香衣 (2022-11-12 00:33)
齧られそう＾＾；
by ぽちの輔 (2022-11-12 07:24)
おぉ、達郎ワールド、堪能されましたね(^.^)
ステージは遠くても、あの歌声に生で包まれるなんて、感動です♪
CDのジャケットは、写真じゃなく肖像画なんですね！
サインが、またカッコよい♪
by のらん (2022-11-12 10:46)
楽しいひとときを過ごされて、何よりでやす！
すきなミュージシャンのライブに行けるのは、至福でやすよね！
by ぼんぼちぼちぼち (2022-11-12 14:33)
あのジャケ写でなくて油絵だったのですね、しかもヤマザキマリさんの作とは知りませんでした。
by 青い森のヨッチン (2022-11-12 16:29)
ヨッシーパパさん
高校生の頃から聴いてましたが、当時は誰？？って感じで見られてました(^^ゞ
藤並 香衣さん
10年ぶりでしたがやっと達郎さんの生の声を聞くことが出来て感無量です！ステージが遠くて全体が見渡せたので幸せな事です(^^)
ミケは持って来るものすべてに反応するので困ることばかりなんですが、猫ですからね(=^・^=)
のらんさん
3時間のステージでしたが、すっかり魅了されました(^^)
10年間待った甲斐があったというものです！
普段は会場でCDを買うことは無いのですが、直筆サインに負けてしまいました(^^ゞ
ぼんぼちぼちぼちさん
地方では本当にコンサートライブが少ないので、都会が羨ましいと思う事もありますが、少ないがゆえに感動もひとしおです(^^)
青い森のヨッチンさん
私も会場で達郎さんから教えて頂きました。ヤマザキマリさんは元々は画家志望だったようですが、たまたまテルマエロマエが脚光を浴びてしまったために現在に至ってるようです。
by kou (2022-11-12 16:57)
ぽちの輔さん
齧られましたが、大丈夫でした(^^ゞ
by kou (2022-11-12 20:58)
１０年半ぶりのコンサート！ 素晴らしかったのですね。
いつもとはまた違う熱気あふれるレポート、堪能されたご様子が伝わります。
そんな理由で秋田が久しぶりだったとは。開催されて良かったです～^^
詳しくはないですが、盛り上がる曲！というのはわかります^o^
３５年以上前の結婚式で使った曲まで。お幸せですねえ^^
ちょっと不思議な雰囲気と思ったら、なんとヤマザキマリさんの油絵？ イタリア・ルネサンスの肖像画っぽいですよね。
ミケちゃん、しっかりチェックしてますね、可愛い^^
by sana (2022-11-12 21:22)
sanaさん
そうなんです。私もこのライブで初めて知りましたが、ヤマザキマリさんはもともとイタリヤで油絵と美術史を専攻して肖像画を学んだ芸術家だったらしいです。すばらしわけです。
10年ぶりのライブの最後が結婚式で使った曲だったので、最高のライブでした。
by kou (2022-11-12 22:18)
ライブ楽しめて良かったですね(^▽^)/
２階席でも真ん中辺の席なら音質も良かったんじゃないかな？
山下達郎さんじゃぁ顔が見えなくてもOKでしょ？
まぁ、美人女性歌手なら顔も見たいけどね(^_^;)
by 英ちゃん (2022-11-13 13:22)
1階のロビーも達郎さんのファンで大混雑ですね
大変に珍しい皆既月食の日に大好きなミューシシャンの
素晴らしいコンサートとは一生の思い出になりますね。
ちなみに私は奥さんのまりやさんの歌が大好きです(^^
by プー太の父 (2022-11-13 13:53)
英ちゃんさん
お陰で楽しめました(^^)
顔は豆粒みたいでしたが、全体が見渡せてまあ良かったです。
それに美人さんじゃないしね(^^;
プー太の父さん
客層を見ると演歌歌手のコンサートのようでした。
降っていた雨も止んで良い思い出になりました(^^)
＞ちなみに私は奥さんのまりやさんの歌が大好きです
うちも同じなんですよ！
by kou (2022-11-13 17:12)